私は20代半ばの頃に、パチンコを覚え、ひどいときには毎日のように、休みの日は朝から晩までパチンコ屋に入り浸っていました。

もちろん決して勝っていたわけではなく、当然のように貯金はどんどんとなくなってしまいました。

最初の方は必要となるお金には一切手をつけなかったのですが、最後の方はもう生活費とギャンブル費の境がなく、本当に財布が空ということがありましたね。

突然車のエンジンがかからなくなり修理工場で見てもらうことに。

エンジンの故障だったらしく、エンジンを別のものにしなければならないと言われ見積もりを取ると30万円という数字が、実は中古車で手に入れた軽自動車。

購入価格の二倍の修理代金を請求され、買って3か月という比較的短期間での故障だったこともあり購入店でなんとかしてくれないだろうかと思い連絡を取りましたが、「中古車」だから。とお断りされました。

20代後半の頃、おしゃれ大好きな彼の隣りにいるのにふさわしい女性でいたくて、自分の収入も考えず、服やバッグを買いまくり、お金に行き詰まってしまったことがあります。

その上、彼の近くにいたくて一人暮らしも始め、出費はかさむ一方、でも収入は増えなくて、その生活を維持するため、夜のバイトを始めたほどです。

それでもどうにもならなくなり、最後にはクレジットのキャッシングに手を出してしまいました。いわゆる自転車操業です。

借金癖

私が初めて借金したのは大学生の時でした。

理由はパチスロです。普段はお金に厳しく、どちらかというとケチな私でしたが、パチスロとなると人が変わったかのように金を注ぎ込みます。

今思えばただのギャンブル中毒でした。初の借金はカードではなく、友人でした。最高額で30万くらいでしょうか。パチスロで負けた金はパチスロで返す。そんなバカなことばかり考えていました。


返済の苦労

私は武富士にて50万円ほど借り入れ出来るカードを作りました。

最初は1万円位ならと思い借り入れしました。

すると、これが泥沼への入り口でした。1万円ならすぐ返済してカードは破棄しよと思いましたが、1万から2万、2万から5万と、どんどん日が経つごとに借り入れはエスカレートしていき、気付けば数ヶ月でもう借り入れできないほどまでなっていました。


ギャンブルにて。。。

私はパチンコ、パチスロ、麻雀、競馬、賭け事が大好きでギャンブルと言うものにはほとんど手を出してきました。

若い頃は働いた金で、せこせこ安いお金で遊んでいたのですが、段々とそれでは飽き足らず、当たり前のように人からお金を借りるようになっていました。

しかしそれでも足りなくなっていき、とうとう消費者金融のプロミスのATMの前に立っていました。

私は、マンションの更新料の支払いにお金が足りなくて、10万円をライフカードでキャッシングしてお金を借りました。その時は初めてだったので、とてもドキドキしました。

キャッシングはとにかく、金利が高いです。10万円借りても、返す時は11万円くらい返しました。

また、借金があるということで、気持ち的にも暗くなり、追われているような気分になりました。

会社員だった夫が知らないうちに、先物取引に手を出していたのは、第二子を出産した頃でした。

家族も増えるし、何とか収入を増やしていきたいと思ったのでしょう。気付いた時には、100万円単位の借金ができていたのでした。

シロウトが手を出して簡単に儲かるようなモノではありません。

夫もそれに気づいて先物取引をやめようとしたのですが、それにはまたお金がかかると言われてしまったようで、途方に暮れてから妻のわたしに相談があったのです。

今から20年ほど前にUFJ銀行のカードローンを申し込み、クレジットカード等のキャッシングを一本化しました。

銀行のカードローンだから良心的なのだろうと、よく確認もしないまま契約してしまった記憶があります。

しかし、利率が15%と結構高くて、毎月返済をしていてもなかなか元本が減りませんでした。

毎月の返済額が1万円以下だったので、返済しているという意識も少なかったかもしれません。

5年ほど前の話です。

私はそううつ病を患っており病院で処方してもらった薬が合わずものすごい躁状態になって金銭感覚がおかしくなっていました。

当時天神でお買い物してた私は旦那に電話で預金が3億あるからいろいろ買えた!などと話すようなちょっとおかしな状態にありました。

専業主婦で仕事もしておらず貯金なんて1円もありませんでした。